【7月のマーケットを振り返る】2018年7月31日(火)の仮想通貨マーケット

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この日のマーケットは?

 

 

この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 2766億ドル ( 1334億ドル () 436億ドル ()
市場占有率 48.2% () 15.8% (  )
価格 7766ドル () 0.05574BTC ()

◇Memo

この日のマーケット時価総額は、前日の2928億ドルから162億ドル下げの2766億ドルとなり、三日連続かつ大幅な下げ相場(前日比-5.9%)となった。

そのような相場において、BTCは時価総額、価格を下げる一方、市場占有率は前日からさらに0.5%アップの48.2%となった。ETHは、時価総額、価格を下げる一方、市場占有率は前日と同じく15.8%となった。

この日のニュース抜粋  (Link & Memo)

ポジティブなニュース ネガティブなニュース
1. <今日の仮想通貨市況>米株安・FAANG売りが波及

2. ビットコイン(BTC)取引の2/3は経済的価値がない、分析会社Coinmetricsの調査で判明

3. 有数資産家"ビットコイン"投資しない理由

◇Memo

この日のマーケットは、前日比-5.9%の下落相場となったが、7月も終わりということで、この1ヶ月のマーケットの動きを簡単に振り返ってみたい

マーケット時価総額は、先月の終わりがが2574億ドルであったのに対し、今月の終わりとなるこの日は2766億ドルとなり、この1ヶ月で7.4%のプラス成長となった。

ビットコイン価格は、先月の終わりが6405ドルであったのに対し、この日は7766ドルとなり、この1ヶ月で21%の伸びとなった。それとともに、ビットコインの市場占有率は、先月末の42.6%から、今月末は48.2%となり、6.9%の伸びを見せた。

一方、イーサリアム価格は、ビットコイン換算で見ると、先月末が0.07131BTCであったのに対し、今月末は0.05574BTCとなり、この1ヶ月で22%のダウンとなった。そして、イーサリアムの市場占有率は、先月末の17.7%から、今月末は15.8%となり、1.9%のダウンとなった。

今月は、米国先物取引所Cboeの米国証券取引委員会に対するビットコインETF申請もあり、その期待からマーケット外部および内部の資金がビットコインへ移動したと言える。その分、大多数のアルトコインは、法定通貨価格およびBTC価格を落とす形となった。

上記の「ネガティブなニュース」からも分かるとおり、まだこのマーケットは実需ではなく投機的な動きが反映されやすいマーケットである。多くの仮想通貨にとって実需をいかに高めるかが課題になっているが、そのためにはまだ法規制の問題が立ちはだかる。

その点において、今回のCboeによるビットコインのETF申請は、ビットコインのさらなる金融商品化の過程を通して、社会におけるその位置付けを整理していくものとなる。8月中旬以降にSECの判断が下される予定となっているが、来月は、この動向がマーケットに大きく反映される月となる。申請が認可されれば、ビットコイン価格はその先伸びていくことが予想され、認可されなければ、マーケットは下落するものと思われる。

いずれにしても、今年の仮想通貨マーケットは、法規制に向き合う年となりそうだ。しかし、それは今後の仮想通貨マーケットの発展に向けて必要なプロセスであることは間違いない。

 

この日の【仮想通貨のニュース】見出し

この日の仮想通貨ランキングTOP20の動き

仮想通貨で英語を学ぶ 〜 この日のCRYPTO ENGLISH NEWS 〜

    この日の一文  Cryptocurrency exchange Coinbase hires first chief compliance officer
    発音  クリプトカレンシー  イクスチェインジ  コインベイス / ハイアーズ / ファースト チーフ コンプライアンス オフィサー
    語句の意味  仮想通貨取引所のCoinbaseは/採用する/ 最初のチーフコンプライアンスオフィサーを
    日本語訳  仮想通貨取引所のCoinbaseは、初めてチーフコンプライアンスオフィサーを採用する
    Link  Cryptocurrency exchange Coinbase hires first chief compliance officer

 


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