【二つの節目を回復したこの日の相場】2018年7月24日(火)の仮想通貨マーケット

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この日のマーケットは?

 

 

この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 2996億ドル ( 1405億ドル () 480億ドル ()
市場占有率 46.9% () 16.0% ()
価格 8185ドル () 0.05827BTC ()

◇Memo

この日のマーケット時価総額は、前日の2869億ドルから127億ドル上げの2996億ドルとなり、3日連続の上げ相場(前日比+4.2%)となった。

そのような相場において、BTCは時価総額、価格、市場占有率の全てをさらに上げ、市場占有率は前日から0.8%アップの46.9%となった。ETHは、時価総額を上げたものの、価格、市場占有率を下げ、市場占有率は前日からさらに0.2%ダウンの16.0%となった。

最近はBTCが単独でマーケットをリードする展開が続いている。これは、マーケット外部からBTCに資金が流入するとともに、マーケット内部においても、アルトコインからBTCへ資金移動が起こっているためである。

この日のニュース抜粋  (Link & Memo)

ポジティブなニュース ネガティブなニュース
1. ビットコインが復調、ライバル通貨に対するリード広げる

2. eToro分析家、ビットコイン史上最大の上昇相場の可能性を示唆

1. これから「仮想通貨」での大儲けは難しい

◇Memo

この日のマーケットは、二つの節目となる数値を回復する日となった。

一つは、ビットコイン価格が8,000ドル台を回復したことである。5月22日ぶりの回復となる。ちなみに今年のビットコイン価格の底は、6,000ドル台を割った6月29日であり、そう遠い日のことではない。

その翌日から回復をスタートし、7月18日に7,000ドル台を回復、そして今日の8,000ドル台の回復となった。下がるのも速ければ、上がるのも速いのが、現在の仮想通貨の大きな特徴である。これは、まだマーケットが小さく、未熟なためである。

もう一つの節目は、一時的ではあったものの、マーケット時価総額が3,000億ドル台を回復したことである。これは6月10日以来となる。6月29日に2300億ドル台となって今年の底を記録し、その翌日からビットコインと同じく回復をスタートした。ちなみにマーケット時価総額が4,000億ドルを超えていたのは、5月15日までである。次はこの4000億ドルの回復がターゲットとなる。

そんな中、この日は、二つの相反する意見が記事となっていた。

一つは、今後、ビットコインが史上最大の上昇相場を起こす可能性があるというものである(上記「ポジティブなニュース」の2を要参照)。eToroのシニア市場アナリストのMatthew Greenspan氏の意見であるが、同氏は、これから新たに参入する機関投資家の資金流入が大幅な上昇の原因となるとし、来年にかけてそれが起こる可能性を示唆した。この背景として、現在米国でなされているビットコインのETF申請が今年中に認められる可能性があるためだと思われる。

もう一つの意見は、これから仮想通貨での大儲けは難しいというものである(上記「ネガティブなニュース」の1を要参照)。これは、日本の経済ジャーナリスト によるものであるが、筆者によれば、これから仮想通貨の規制が進み、国際的なルールも整備されていくため、これまでの未成熟な市場ならではの旨い儲け話は、今後なくなっていくからだとする。

この二つの意見は全く見方が異なるが、これこそが現状の仮想通貨に対する評価のあり方を示している。仮想通貨に投資し、それなりの経験や知見を持つ人々であれば、最初の意見にある程度の可能性を感じるのではなかろうか。

一方、仮想通貨にあまり関わりのない日本人であれば、後者に親近感を覚えるのではなかろうか。

問題は、仮想通貨への投資を始めて間もない人々である。正反対の意見が登場する現状において、いかに判断するかが問われるからだ。全く正反対の意見のどちらかだけをたまたま目にし、それを信じたがゆえに、資産を失うことも大いににあり得る。

大事なことは、他人の意見を鵜呑みにせず、自ら情報を探し、状況を調べ、自ら考えて判断するスタンスだ。投資は自己責任であるとよく言われる。誰かの意見を信じ、損をしても、その誰かが責任を取ってくれるわけでなないということだ。

マーケットは人々の心理が大きく影響する。だからこそ、メディアやSNSを使い、マーケットの雰囲気を作り、利益を得ようとする人々や企業が存在する。損をしやすいのは、煽りやキャンペーンによって雰囲気に乗せられた人々である。投資で資産を失わないようにするためには、この点に対し、日頃から十分な注意が必要となる。

この日の【仮想通貨のニュース】見出し

この日の仮想通貨ランキングTOP20の動き

仮想通貨で英語を学ぶ 〜 この日のCRYPTO ENGLISH NEWS 〜

    この日の一文  Cryptocurrency Trading Is The Second Most Common Investment Scam In Australia
    発音  クリプトカレンシー  トレイディング / イズ / ザ  セカンド モウストゥ  コモン インベストメントゥ スキャム/ イン オウストレイリア
    語句の意味  仮想通貨取引は/ 言う/ である/  二番目にありふれた投資詐欺/ おーストラリアでは
    日本語訳  仮想通貨取引は、オーストラリアにおいて、二番目に詐欺が多い投資である
    Link  Cryptocurrency Trading Is The Second Most Common Investment Scam In Australia

 


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