【仮想通貨の存在意義とは?】2018年7月15日(日)の仮想通貨マーケット

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この日のマーケットは?

 

 

この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 2542億ドル( 1090億ドル () 450億ドル ()
市場占有率 42.9%() 17.7%()
価格 6358ドル() 0.07037BTC()

◇Memo

この日のマーケット時価総額は、前日の2491億ドルから51ドル上げの2542億ドルとなり、二日ぶりの上げ相場(前日比+2.0%)となった。

そのような相場において、BTCは時価総額、価格を上げる一方、市場占有率は前日から0.2%ダウンの42.9%となった。ETHは、時価総額、価格を上げる一方、市場占有率は前日と変わらず17.7%となった。

この日のニュース抜粋  (Link & Memo)

ポジティブなニュース ネガティブなニュース
1. タイ中央銀行トップがブロックチェーン導入検討を表明、国際送金円滑化や詐欺防止に期待

2. バミューダ政府がICOの新規制導入へ、ICOに情報開示などを義務付け

3. オーストラリアの銀行、不動産担保ローンによる仮想通貨購入を禁止

◇Memo

仮想通貨の存在意義について考えてみたい。2009年にビットコインが誕生して以来、この仮想通貨というものをどのように捉えるべきかについて、これまで様々なスタンスから、様々な見解が出されている。

国家、既存の金融機関、株式投資家、仮想通貨開発者、仮想通貨ビジネス関係者、仮想通貨個人投資家など、それぞれ立場が異なれば、対象に対する見方も異なる。

より細かくみるならば、国家の間、既存の金融機関の間、仮想通貨個人投資家の間など、それぞれの間においても、意見の違いが見られる。仮想通貨に肯定的な国家もあれば、否定的な国家もあるといったようにだ。仮想通貨投資家の間であっても、短期で見るのか、中長期で見るのかによって、全く異なる捉え方をしていることはよくあることだ。

では、そもそも仮想通貨それ自体の存在意義はどこにあるのだろうか?仮想通貨の普遍的な意義とは何だろうか?

その答えは、シンプルにまとめてしまえば、次の3つにあるのではないか。

1. インターネット上の通貨である
2. 非中央集権的な仕組みである
3. 国際的に活用できる

1については、これまでの通貨と異なり、物理的な制約がより少ないデータであるということである。インターネットを使えるデバイスがあればよいということになる。

2については、そうでないものもあるものの、既存の通貨と異なる点として、中央集権的に管理されていないことにより、資産の安全性が守られるという面が生まれるということだ。

そして3については、これまでの通貨がそれぞれの国家内で使われることが想定されていたのに対し、仮想通貨は、国境を容易に越えることができる。

すなわち、手軽なデータであり、誰も止めることができず、世界を素早く飛び回ることができる通貨ということだ。

既存の通貨と比べた場合、これらの仮想通貨の存在意義は、今後より求められるものになるのか、それとも不必要なものであるのかを考えた場合、答えは、それほど難しくはないように思われる。

問題は、これまでの仕組みとの整合性と、仮想通貨自体の仕組みの整備であろう。今後、より多くの国家、より多くの人々が安全に使えるようになるためには、法整備が必要になるとともに、仮想通貨自体もより使い勝手の良いものになる必要がある。これらの問題は、一朝一夕に解決されるものではなく、時間をかけて解決されていくものになる。

存在意義のあるものを、より使えるものにいかに発展させていくか。それぞれの立場からそれぞれの意見をぶつけ合いながら、少しずつ進められていくことになる。上記3つのこの日のニュースもその表れである。

この日の【仮想通貨のニュース】見出し

この日の仮想通貨ランキングTOP20の動き

仮想通貨で英語を学ぶ 〜 この日のCRYPTO ENGLISH NEWS 〜

    この日の一文  Why Cryptocurrency Exchange Hacks Keep Happening
    発音  ホワイ/ クリプトカレンシー イクスチェインジ ハックス / キープ ハプニング
    語句の意味  なぜ/ 仮想通貨取引所のハッキングは/ 起こり続けるのか
    日本語訳  仮想通貨取引所のハッキングは、なぜ起こり続けているのか
    Link  Why Cryptocurrency Exchange Hacks Keep Happening

 

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