【ニュースがなくとも上がる?!】2018年7月2日(月)の仮想通貨マーケット

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この日のマーケットは?

 

 

この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 2706億ドル( 1143億ドル () 480億ドル ()
市場占有率 42.2% () 17.7%()
価格 6676ドル() 0.07279BTC()

◇Memo

この日のマーケット時価総額は、前日の2518億ドルから188億ドル上げの2706億ドルとなり、大幅な上げ相場(前日比+6.9%)となった。

そのような相場において、BTCは時価総額、価格を上げる一方、市場占有率は前日から0.5%ダウンの42.2%となった。ETHも、時価総額、価格を上げる一方、市場占有率は前日から0.1%ダウンの17.7%となった。

マーケット時価総額が上がり、BTC、ETHの市場占有率が下がったということは、その他のアルトコインにより多くの資金が流れていることになる。

この日のニュース抜粋  (Link & Memo)

ポジティブなニュース ネガティブなニュース
1. 仮想通貨テザーによる価格操作疑惑を指摘した報道に対し、米仮想通貨取引所クラーケンが真っ向から反論

◇Memo

この日のマーケットは、日本時間の夜に突如として上昇した。日の大半は静かであり、目ぼしいニュースもほとんどなかったことは、下記の◆この日の【仮想通貨のニュース】見出しを見るとよく分かる。

メディアは価格が上昇した時、また下降した時に、それ相応の理由を見い出し、多くの人に納得を与えようとする。 例えば、一昨日にマーケット時価総額は9.7%も上昇したのだが、その理由として、仮想通貨取引所BitmexのCEOが「ビットコインは年末に50,000ドルまで上がる」と発言したからだというものがいくつも見られた。

しかし、BItmexのCEOは、単純に50,000ドルに上がると発言したのではなく、「ビットコイン価格は、3000から5000ドルで底値をつけた後に」と発言している。 同CEOの発言で価格が動いたとするならば、なぜビットコインに関する底値の話は無視されたのであろうか。同CEOの発言に従うのならば、先に来るべきは、価格の上昇ではなく、価格の下落であるはずなのだ。

これと同じようなことが最近よく見られる。先月の10日、11日とマーケット時価総額は、立て続けに下落した(二日間で約2兆5千億円)が、その際には、韓国の小さな仮想通貨取引所Coinrailへのハッキングがその原因とされた。その被害額は約44億円と小さなものに過ぎないにもかかわらずだ。

これらには仕掛けがあるように見える。つまり、マーケットを動かしたい勢力は、何かネタとなるニュースがが出てきた時に、攻勢を掛けているように見えるのだ。特に、価格を下げる時には、人々の恐怖心を煽ることで、より多くの利益を上げようとしているのではないか。

言いたいことは、最近のマーケットはニュースと価格の動きが連動してないということだ。もっと言うならば、ニュースよりも先に仕掛けが決まっているということだ。

投資の世界は、合法・非合法を問わず、騙しが多く、騙された方が利益を失う。大手メディアの記事であっても、鵜呑みにして痛い目に合うことも多々ある。

こうして見ると、今回のTetherの価格操作の主張に対するクラーケンの反論もある程度納得のいくものではないだろうか。 今回の価格上昇に対し、多くのメディアはこれからどのような理由付けをするのだろうか。少し観察をしてみたい。

この日の【仮想通貨のニュース】見出し

この日の仮想通貨ランキングTOP20の動き

仮想通貨で英語を学ぶ 〜 この日のCRYPTO ENGLISH NEWS 〜

    この日の一文

 Philippines to Issue 25 Cryptocurrency Exchange Licenses in Economic Zone

    発音  フィリピンズ/ トゥ イシュー/ トゥウェンティファイブ クリプトカレンシー イクスチェインジ  ライセンシィズ/ イン エコノミック ゾーン
    語句の意味  フィリピンは/ 発行へ/25の仮想通貨取引所ライセンスを/ 経済特区で
    日本語訳  フィリピンは、経済特区において25の仮想通貨取引所ライセンスを発行へ
    Link  Philippines to Issue 25 Cryptocurrency Exchange Licenses in Economic Zone

 

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