【進むブロックチェーンの活用】2018年6月29日(金)の仮想通貨マーケット

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この日のマーケットは?

  この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 2325億ドル( 1003億ドル () 409億ドル ()
市場占有率 43.1% () 17.6%()
価格 5862ドル() 0.06983BTC()

◇Memo

この日のマーケット時価総額は、前日の2454億ドルからさらに129億ドル下げの2325億ドルとなり、大幅な下げ相場(前日比-5.5%)となった。

そのような相場において、BTCは時価総額、価格を下げる一方、市場占有率は前日から0.7%アップの43.1%となった。ETHは、時価総額、価格、市場占有率の全てを下げ、市場占有率は前日から0.2%ダウンの17.6%となった。

この日のニュース抜粋  (Link & Memo)

ポジティブなニュース ネガティブなニュース
1. ウォルマートやネスレなど、ブロックチェーンによる食品サプライチェーン追跡システムをIBMと共同開発へ

2. Mastercard:ブロックチェーン上での「匿名取引システム」を特許申請

3. 「どう考えても速いよね」 MUFGとAkamaiの“世界最速”ブロックチェーン誕生秘話

1. ビットコインが5900ドル割れ、月間下落率が2カ月連続で約20%か

 

◇Memo

この日は、米国先物取引所CMEでのBTC先物の最終取引日にあたるが、BTC価格は、前日比で-3.7%の下げとなり、マーケット時価総額は、前日比-5.5%の大幅な下げとなった。

5月5日から始まったダウントレンドは6月も続き、直近の10日は、マーケット時価総額が上昇した日はたった1日で、残りの9日は下げ日となった。明らかに今年の梅雨の雨よりもひどい状況であったのが、6月の仮想通貨マーケットであったと言える。

しかし、仮想通貨マーケットはひどくとも、その基盤となるブロックチェーン技術の社会における活用は確実に前進している。

ウォルマートやネスレは、食品サプライチェーンにおいてブロックチェーンによる追跡システムをIBMとともに共同開発することが発表された。また、金融面においては、マスターカードが、ブロックチェーン上での「匿名取引システム」について特許申請を行ったことが明らかになった。同様に、MUFGは、Akamaiと共同で独自のブロックチェーンを開発し、クレジットカードにおいて、これまで難しかった少額決済を可能にすることを進めているようだ。

企業のブロックチェーン活用が進められるにつれ、その記録の証明方法が問われるようになる。ビットコインは、その証明の正当性を分散型のコンピュータによる計算競争によって担保したが、それゆえに処理スピード・スケーラビリティに問題を抱える。一方で、企業は、大量になされる取引をスピーディに処理するため、分散の程度を一定の範囲に絞るアプローチを取りやすい。

それゆえに、従来の中央集権的な仕組みと何が違うのかということが今後問われていくだろう。仮想通貨界は、現在ビットコインもイーサリアムも、分散型でありながら、いかにスケーラビリティ問題に対処するかについて、日々技術開発を進めている。時間は掛かるが、その登場・活用が待たれる。

この日の【仮想通貨のニュース】見出し

この日の仮想通貨ランキングTOP20の動き

仮想通貨で英語を学ぶ 〜 この日のCRYPTO ENGLISH NEWS 〜

    この日の一文

 Why The Bitcoin Bubble Will Burst In 2018

    発音  ホワイ/ ザ  ビットコイン バブル/ ウィル バースト/ イン トゥサウザンドエイティーン
    語句の意味  なぜ/ ビットコインバブルは/ 崩壊するのか/ 2018年に
    日本語訳  ビットコインバブルはなぜ2018年に崩壊するのか
    Link  Why The Bitcoin Bubble Will Burst In 2018

 

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