【SnapShot】2018年5月5日(土)の仮想通貨マーケット

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〜 仮想通貨に関する日々の 情報やデータを記録 〜

 

◆この日のマーケットを簡単に表現すると?
 


◆この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 4690億ドル( 1690億ドル () 810億ドル ()
市場占有率 36.0% () 17.3% ()
価格 9924ドル() 0.08292BTC()

◇Memo

この日のマーケットは4日連続の上げとなり、マーケット時価総額は4月12日に上げ基調に転じて以来、最も大きな額となる4,690億ドルとなった。

そのような相場において、BTC、ETHともに時価総額、価格を上げ、市場占有率を下げる形となった。BTCの市場占有率は、前日の36.1%から0.1%下げ、36.0%となった。ETHの市場占有率も、前日の17.4%から0.1%下げ、17.3%となった。

 

◆この日のニュース抜粋

ポジティブなニュース (2) ネガティブなニュース (3)
1. JPモルガン、ブロックチェーンによる銀行間P2P決済の特許申請

2. ビットコインが「紙幣」に?スイス拠点の新興企業がカード型製品を試験販売

 

1. UBS会長、顧客への仮想通貨の取引提供を否定

2. ノルウェーの仮想通貨取引所、銀行口座閉鎖に対する訴訟で敗訴

3. 米国でリップルに対する集団訴訟、原告は「未登録証券の販売」と主張

◇Memo

週末に入ったため、いつものごとくニュースは少なめ。

そんな中、スイス拠点の新興企業がビットコインを有形の「紙幣」に乗せて試験販売するとのこと。新たなデジタル資産をより分かりやすい形にし、社会のより幅広い層に浸透を図る試みである。また、JPモルガンが、ブロックチェーンによる銀行間P2P決済の特許を申請したとのこと。ここ2〜3年フィンテックという言葉が使われるようになったが、金融機関もテクノロジー中心の企業に変化しつつある。

一方、この日は、ネガティブなニュースとして、訴訟関係のニュースがいくつかあがってきた。一つは、ノルウェーの仮想通貨取引所の銀行口座が閉鎖されたことに対する訴訟で、訴えた仮想通貨取引所側が敗訴したというもの。裁判所の判決の理由は、仮想通貨がマネーロンダリングに使われている可能性があり、それを理由に銀行がその口座を閉鎖することには一定の合理性があるとのこと。

もう一つの訴訟ニュースは、リップル社に対し、集団訴訟が起こされ、原告側はリップル社が未登録証券の販売を行なっていると主張しているというもの。その背景には、損失を減らしたい投資家、訴訟で儲けたい弁護士等の存在が考えられるが、新たなテクノロジーに対し、既存の法律(この場合は、「証券」に当たるか否か)を当てはめていくことには、ゆくゆく無理が生じてくるであろう。新たなテクノロジーの勃興期には、つまらない”言葉遊び”や”政治駆け引き”を生じさせるようなことはない方がいい。裁判所の合理的な判断が望まれる。

◆この日の【仮想通貨のニュース】見出し

 

◆この日の仮想通貨ランキングTOP10の動き

 

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