【SnapShot】2018年5月1日(火)の仮想通貨マーケット

Sponsored Link

 

 

〜 仮想通貨に関する日々の 情報やデータを記録 〜

 

◆この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 4100億ドル( 1520億ドル () 640億ドル ()
市場占有率 37.1% () 15.6% ()
価格 8,951ドル() 0.07296BTC()

◇Memo

マーケット時価総額は、前日の90億ドルの下げ相場からさらに190億ドルを下げ、4,100億ドルとなった。上記のグラフから分かる通り、二日連続の下げは久しぶりとなる。4月中旬からスタートした上げ相場が少し落ち着いてきた可能性もある。

そのような相場において、BTC、ETHともに時価総額、価格を下げたが、市場占有率については、ETHが下げを見せた一方で、BTCは上昇を見せた。この傾向は、最近の下げ相場でよく見られるものである。

 

◆この日のニュース抜粋

ポジティブなニュース (4) ネガティブなニュース (3)
1. ビットコイン強気派に安心感、4月の36%上昇で

2. ライブ配信の「ツイキャス」がモナーコインとビットコインに対応

3. サウジ、デジタル環境作りに向けブロックチェーンブートキャンプを開催

4. 欧州委員会、ブロックチェーンで偽ニュースに対抗

1. ビットコインが下落 9000ドル前後

2. 仮想通貨 NEM巨額流出で規制強化

3. 豪証券投資委、仮想通貨用いた資金調達で欺瞞行為の取り締まり強化へ

◇Memo

4月が終わり、5月最初の日のニュースとなる。

ポジティブなニュースとしては、まず4月の相場がそれ以前と比べようやく回復基調に入り、ビットコインに36%の上昇が見られたことが挙げられる。また、ライブ配信の「ツイキャス」が決済手段として、ビットコインとモナコインに対応することがアナウンスされた。実社会における利用は、今後それぞれの通貨のマーケットプライスに大きな影響を与えていく。

また、サウジアラビアでは国家プロジェクトとして、ブロックチェーンに関わる人材を育成するためのブートキャンプが実施された。今後、世界的にブロックチェーンの利用拡大が見込まれる中、ブロックチェーンに関するスキルを持つ人材を育成・確保することが、各国および各企業において重要になる。サウジアラビアはそのような来たるべき未来に向けて、自ら積極的に手を打っている。

一方で、ネガティブなニュースとして、ビットコインが前日に比べ下落したことが伝えられた。

また、規制に関するものが二つ上がってきた。一つは日本のもので、コインチェック事件を受け、当局のスタンスが今後、育成から規制寄りになるとのこと。もう一つは、オーストラリアのもので、今後、ICOにおける欺瞞行為をより厳しく取り締まっていくとのこと。

規制の強化は、社会やマーケットの秩序や安全を確保する上で重要である。一方で、規制強化のメッセージが、新たな試みやチャレンジを収縮させる可能性がある。仮想通貨は従来の通貨にない機能を持ち、今後の世界に大きな変革をもたらす可能性を持つ。それ故に、各国当局の仮想通貨に対するスタンス、メッセージの発信が重要になる。

◆この日の【仮想通貨のニュース】見出し

 

 

◆この日の仮想通貨ランキングTOP10の動き


Sponsored Link