【SnapShot】2018年4月30日(月)の仮想通貨マーケット

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〜 仮想通貨に関する日々の 情報やデータを記録 〜

 

◆この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 4290億ドル( 1580億ドル () 680億ドル ()
市場占有率 36.8% () 15.9% ()
価格 9,285ドル() 0.07369BTC()

◇Memo

マーケット時価総額は、前日の上げ相場であった4380億ドルから90億ドル下げ、4290億ドルとなった。

それに伴い、BTCは時価総額、価格を下げたが、市場占有率は36.8%で前日と同じであった。ETHは時価総額を下げたが、価格、市場占有率は上昇する形となった。

 

◆この日のニュース抜粋

ポジティブなニュース (3) ネガティブなニュース (1)
1. 中国の中銀所長、集権型のブロックチェーンに好意的な見方

2. マルタが仮想通貨取引高で世界最大=モルガン・スタンレー調査

3. ブロックチェーン技術で永遠に想いを刻印できる指輪が登場

 1. 詐欺師がツイッターでテレグラムCEOを装い、ビットコインを窃取

 

◇Memo

この日はゴールデンウィークの中日ということもあり、全般的に仮想通貨に関するニュースは少なめ。

ポジティブなニュースとしては、中国の中銀所長が、条件を付けながらもブロックチェーンに好意的な見方を示したことである。中国はこれまで、ビットコインや仮想通貨取引きの取り締まりが強く打ち出されてきたが、その一方で、現在、仮想通貨・ブロックチェーンに関するプロジェクトが民間で数多く進められている国である。また、国内における通貨のキャッシュレス化も他国をリードする状況にある。中国当局としては、仮想通貨・ブロックチェーンの問題点を取り締まりながら、一方でその良い点を伸ばしていくスタンスを持つことが窺える。

また、マルタが仮想通貨取引で世界最大になったとのニュースが出た。これは、世界最大の仮想通貨取引所Binanceがその拠点をそれまでの香港からマルタに移したことによる。フィリピンを始め各国で仮想通貨・ブロックチェーン関連の事業を呼び込む競争が始まっている。仮想通貨・ブロックチェーンはその性質上、世界の経済をより緊密につなぐテクノロジーである。日本もリスクにとらわれ過ぎず、また内向きになり過ぎず、世界に打って出るスタンスが今後望まれる。

ネガティブなニュースとしては、テレグラムCEOがツイッターアカウントを盗まれ、複数の人々が詐欺的なメッセージによりBTCやETHを詐取された。最近は、この手の詐欺が多い。有名なツイッターアカウントにエアドロップ(仮想通貨の無料配布)のアナウンスを載せる手口だ。アイコンを当人のものに変えてメッセージを発信するため、どうしても信じてしまいやすくなるが、「おいしい話」は疑ってかかるスタンスを忘れてはいけない。

◆この日の【仮想通貨のニュース】見出し

 

◆この日の仮想通貨ランキングTOP10の動き

 

◇Memo

この1ヶ月でトップ10も少し動きがあった。上位から見ると、EOSが伸び、Litecoinを抜き、第5位まで上昇している。また、CardanoもLitecoinを抜き、EOSに次ぐ第6位に浮上した。また、Tronがトップ10圏外から第9位まで順位を上げ、同じ中国の仮想通貨であるNEOを超える時価総額となった。


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