【SnapShot】2018年4月27日(金)の仮想通貨マーケット

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〜 仮想通貨に関する日々の 情報やデータを記録 〜

 

◆この日のマーケットの動き概観(※ (   )は前日との比較 )

マーケット全体 ビットコイン イーサリアム 
時価総額 4160億ドル( 1570億ドル () 650億ドル ()
市場占有率 37.9% () 15.6% ()
価格 9,264ドル() 0.07136BTC()

◇Memo

マーケット時価総額は、前日の240億ドルの下げ相場であった3920億ドルから再び240億ドルを戻し、4160億ドルとなった。

それに伴い、BTCは、時価総額、価格を上げ、ETHは、時価総額、価格、市場占有率の全てを前日のそれらよりも上げる形となった。

最近のマーケットの特徴は、マーケットの好調時にはBTCの市場占有率が下がり、不調時にはそれが上がる傾向が見られ、この日もこの傾向に沿って、BTCの市場占有率がやや下がる結果となった。

 

 

◆この日のニュース抜粋

ポジティブなニュース (6) ネガティブなニュース (2)
1. IBM、宝石や貴金属の証明にブロックチェーンを応用

2. 仮想通貨マーケットレポート:ビットコイン堅調に100万円を推移…アルトコインも上昇ムード【4月27日】

3. 流れ星瀧上、仮想通貨で大もうけ 300万で「6~8倍」にスタジオどよめく

4. 仮想通貨イーサリアムで取引可能:Dapps活用のブロックチェーンゲーム「くりぷ豚」

5. 8 Circuit Studios、ブロックチェーンを使いメタバースの構築を目指す

6. 仮想通貨を取り巻く状況「規制が厳しかろうが本物のイノベーションは未来を変える」~マネーパートナーズ奥山泰全社長インタビュー

 1. サンフランシスコ連銀トップが「仮想通貨は、通貨ではない」と発言、その意図とは

2. 半導体大手AMDのCEO、ブロックチェーンは重要だが「混乱も」

 

◇Memo

この日は、前日のマーケットの下げからの回復もあり、メディアにおいては、ビットコインの価格が再び100万円を回復し、堅調にマーケットが推移しているとのニュースが見られた。また、テレビにおいて芸能人が仮想通貨によって大きく儲けたとの発言がなされ、新聞やインターネットなどの他のメディアにも取り上げられる現象が見られた。この現象は、マーケットが非常に好調であった昨年後半によく見られたもので、今後はマーケットの回復とともにこのような現象がまた少しずつ増えていくと思われる。

その他のニュースとしては、IBMが他の企業と連携し、宝石や貴金属に関し、その採掘・生成・流通などの来歴をブロックチェーンで管理し、本物か偽物かの判断に役立てていくとの発表がなされた。

また、この日は、ゲーム関係においてブロックチェーンを活用するとのニュースが二つ見られた。一つは、日本の企業によるデジタル上の動物の育成・売買に関するもの。もう一つは、アメリカ企業によるもので、バーチャル空間でのゲームにおいて、ブロックチェーンや仮想通貨を活用するというものであった。いずれもイーサリアム のブロックチェーンを活用する。最近は、ブロックチェーン上にゲームを開発するケースが増えてきており、今後、世界のより多くの若者を引きつけていく可能性がある。

一方で、ネガティブなニュースとしては、サンフランシスコ連銀のトップが、仮想通貨は、通貨に当てはまらないとの発言があった。その発言の理由として、基本的な通貨の機能である価値の保存機能が今の仮想通貨には欠けていることが挙げられていた。確かに、現状の価格の乱高下を見れば、そう捉えるのも不思議ではないが、今後、仮想通貨が社会基盤に浸透してくれば、それとともに現状の価格の乱高下もより緩やかになっていく展開も当然考えられる。そして、そのような状況においては、通貨としての使い勝手が問題になると思われる。より多くの人が価値の交換手段として活用すれば、それは自ずと通貨と呼ばれるようになるだろう。

 

◆この日の【仮想通貨のニュース】見出し

 

◆この日の仮想通貨ランキングTOP10の動き

 


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