bitFlyerのアカウント開設について

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1. はじめに

 

今回は国内最大手の仮想通貨取引所であるbitFlyer (ビットフライヤー)の口座開設について、2017年4月1日施行の仮想通貨法によって加わった新たな手続きを踏まえ、解説をします。

 

仮想通貨を売買する際、まず取引所の口座を開く必要があります。

 

日本の仮想通貨取引所として有名なのは、

などがあります。

 

前回のブログでこの3つの取引所の比較表も掲載していますので、そちらも是非参考にして下さい。

日本の主要な取引所の比較2017-06-28

2. bitFlyerが取り扱っているコインの種類

 

ビットフライヤーは国内大手の取引所で、扱っているコインの種類は、

  • ビットコイン(販売所、取引所、信用取引、先物取引)
  • イーサリアム(販売所のみ)

の2つとなります。

 

3. アカウントの種類

 

ビットフライヤーのアカウントには、

  • ウォレットクラス
  • トレードクラス

の二種類があります(下の画像参照)。

 

ここで解説するのは、「ウォレットクラス」というアカウントの開設手順となります。

 

上の表からも分かるように、このウォレットクラスのアカウントではコインを受け取ったり送付することは可能ですが、日本円からコインを買うことや、コインを売って日本円にすることは出来ません。

 

そして、トレードクラスへのアップグレードは、まずウォレットクラスを開設し、さらに住所・氏名・各種証明書等を提出することが必要になります。

 

4. メールアドレスからアカウントを開設する

 

ビットフライヤーのトップページを開きます。

https://bitflyer.jp/ja/

 

ウォレットクラスの口座開設は、

メールアドレス、フェイスブックアカウント、YahooID、Google

のいずれかを登録することによって可能になります。

 

ここでは、メールアドレスで登録する方法を見ていきましょう。

 

まず画面左上に、メールアカウントを入力して、アカウント作成をクリックします。

 

 

アカウント作成のボタンを押すと、キーワードを記入する画面が出てきます。

 

 

最初に登録したメールアドレス宛に確認メールが届きますので、そこに記載されているキーワードを入力して、アカウント作成ボタンを押して下さい。

 

キーワードを入力すると、利用規約やプライバシーポリシー、仮想通貨取引におけるリスクなど、各種確認事項への同意を求められます。

 

一通り読んで納得した後に、全てのチェック欄をクリックして「bitflyerをはじめる」をクリックしましょう。

 

お疲れ様でした。

これで無事ウォレットクラスのアカウントの登録は完了しました。

 

5. 本人情報の登録

 

アカウントの登録を終え、いよいよ取引所のサイトに入ると、まず最初に本人情報の登録が求められます。

 

下の画面上のxを押せば、この手続きを飛ばし、ウォレットクラスとして取引所を使用することも可能ですが、その場合はコインの売買が出来ませんので、ここで本人情報の手続きをし、トレードクラスにアップグレードしましょう。

(※ウォレットクラスとトレードクラスの違いについては、このページの一番上にある最初の画像を参照して下さい。)

 

まず、下の画面の「本人情報の登録に進む」をクリックしましょう。

 

すると、次の画面が出てきますので、氏名・住所・生年月日などを記入しましょう。

 

住所・氏名・電話番号を登録した後に、本人確認資料の提出が求められます。

 

提出書類の種類は、何種類かあります。


     運転免許証・パスポート・個人番号カード・住民基本台帳カード

     各種健康保険証・各種年金手帳・各種福祉手帳・印鑑登録証明書

     住民票の写し・在留カード・特別永住者証明書・外国公的書類

 

提出書類を選択すると、選択した資料をアップロードする画面が出てくるので、ファイルを添付して資料を提出しましょう。

 

bitFlyerの公式説明ページに提出する際の注意事項が書かれていますので、参考にして下さい(https://bitflyer.jp/identification)。

 

 

情報登録等完了後、入力した住所宛てにbitFlyerから転送不要の書留郵便が送られてきます。2017年4月以降、本人確認のために送られてきたこの書留郵便を受け取らないと、取引ができないようになりましたので、ご注意下さい。

6. 銀行の登録をする

 

ホーム画面右下にある「銀行口座情報確認」をクリックすると、「銀行口座情報の登録」という画面が出てきます。

そこへ自分の銀行口座の情報を入力して下さい。

 

ビットフライヤーから日本円を出金するときは、登録した銀行口座への出金のみが可能となりますので、間違えないように記入しましょう。

 

7. パスワードの設定

パスワードは、大切な資産を守るためにとても重要になりますので、細心の注意を払いながら設定をしましょう。

 

まずサイドメニュー左下の「設定」ボタンを押します。

 

設定画面の一番上にある「現在のパスワード」入力欄には、ビットフライヤーから最初に送られてきたメールの中に記載されているパスワードを入力します。

 

ビットフライヤー以外の取引所にもアカウントを持っている方は、そのアカウントと同じパスワードを使用することは避けた方が良いでしょう。

同じパスワードを複数の取引所で使い回すと、一つの取引所からアカウント情報が流失すると、他の取引所でもその情報が流用され、さらにハッキングされる危険に晒されます。

 

8. 二段階認証

上記の作業で、ログイン時のパスワード設定は完了しました。

しかし、パスワード設定だけではまだセキュリティーの確保が万全とは言えないため、大切なお金やコインを盗まれないためにも、さらに二段階認証の設定を強くオススメいたします。

 

まず、ホーム画面右下にある二段階認証のボタンをクリックして下さい。

 

すると、二段階認証の設定画面が出てきます。

 

どのような場面で二段階認証をするのかについて、チェックを入れる欄があります。

 

  • ログイン時
  • 外部アドレスの登録時
  • 日本円の出金時

全ての欄にチェックしましょう。

 

そして確認コードの受取方法は、次の3種類から選べます。

  1. メールで受け取る
  2. 携帯電話のSMSで受け取る
  3. スマートフォンの認証アプリを使う

 

セキュリティーの面で一番安全と言われているのは、3番目の「認証アプリ」を使った二段階認証になります。

 

スマートフォンの認証アプリは、「Google Authenticator」「Authy」「Duo Mobile」の中から選択できます。

 

個人的には「Google Authenticator」 がオススメです。

 

認証アプリは App Store や Google Playで入手できます。

 

 

二段階認証を設定すると、ログイン時のパスワード入力後に、下の画面にある認証コードの入力欄が提示されます。

そこに、スマートフォン上の認証アプリに表示された数字を入力します。(上の画像参照)

 

 

パスワードのみの設定で、二段階認証までは設定していないという方もまだまだいるようです。

仮想通貨市場の広がりと同時に、盗難などの犯罪も増えてきています。自分の身は自分で守るというスタンスを持って、できる限りのセキュリティー設定をしておきましょう。 

 

 

9. 終わりに

 

皆さん、大変お疲れ様でした。

 

今回はアカウントの設定から二段階認証まで、一通りの手続きをまとめてみました。

銀行の入金の種類、トレードの仕方などは、次の機会に改めてまとめます。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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